当サイトはプロモーションを含みます

新しい名刺を印刷するならここに注意

 

あなたも春の年度末・新年度初めで引っ越しや就職・転職・人事異動・起業・サークルなど肩書きや住所も変わる季節に新しい名刺を注文しようと考えていますよね?

 

 

名刺印刷,ネット注文

 

名刺のパソコン印刷が危険な理由

コンピューターに詳しい方なら、名刺をパソコンで印刷してしまおうと考えているかもしれません。

 

これは正直おすすめできません。

 

 

最近では、10枚1シートの名刺の用紙がビッグカメラなどのPCサプライ売り場や場合によっては100円ショップでも購入できます。フリーの名刺印刷ソフトやテンプレートもありますし、紙の厚さや用紙の種類もいろいろ。

 

でも、、、、

 

やっぱりインクジェットプリンタで印刷する限り、自作名刺では、残念ながらその効果に限度があるようです

 

自分では

 

  1. がんばって背景を選んで、
  2. 文字の配置などデザインを考えて、
  3. 最高品質で印刷して、

 

「なかなか上出来だ!俺って天才!」と思っていても、その名刺を受け取った人はどう感じるでしょうか?

 

うわっ!ちょっとこの人、素人っぽい。。。
信用して大丈夫なのかしら・・・

と思われています。

 

名刺=あなたの顔

名刺印刷,ネット注文

 

やっぱり、「名刺は顔」ですから。
日本では、社会人のマナーとして、名刺の交換や取り扱いをすごく丁寧にしますよね?

 

名刺はただの情報ではなく、「あなたそのもの」
相手もそのつもりで丁重に受け取って、大事に取り扱ってくれます。

 

その場では、あなたの目の前では、先方はあなたの名刺を大事に取り扱ってくれるでしょう。

 

でも、あなたと別れた後、他の方の名刺と一緒にカードケースに入れられて、後で見直されたとき、気づかれるはずです。

 

何か違う・・

 

そうなんですよ。

 

紙質・印刷クオリティー・デザイン、どこか安っぽいのです。
他の普通の(ちゃんと名刺印刷業者で印刷された)名刺と比べると。

 

やっぱりこれは信頼度にかかわりますから、その後のお取引やお付き合いに影響しかねません。

 

名刺印刷業者のノウハウと品質は意外と侮れない

 

名刺印刷業者にも、蓄積した技術やノウハウ・品質とプライドがあります。
パソコンのプリンターに比べると、いわゆるフィルムの印刷ってずっと歴史がありますし、世界中で雑誌や広告など全てのもので業務用途に使われてるので、技術も精度も段違いなのです。

 

地元の名刺印刷業者に名刺印刷を発注するには

 

名刺印刷と言うと地元の名刺印刷屋にデザインや文字を指定して依頼・発注するものです。ただし、フィルム印刷の欠点として、たった100枚名刺を作成するだけでも、版下作成など意外と費用は高額。フルカラーで会社のロゴを入れようとなると、デザイナーにお願いして、打ち合わせをして、デザインデータを入稿して、アドビのイラストレーターやフォトショップのバージョンを確認して、、、と

 

  • 手間も
  • 費用も
  • 時間も

 

かかってしまいます。

 

名刺印刷はネット注文が人気になっている理由

そこで最近人気になっているのが、スマホからでも簡単にネット注文できる名刺印刷
なぜ、こんなに名刺のネット印刷が人気になっているんでしょうか?

ネットで簡単・高品質

ネット注文なら

 

  1. プロのデザイナーが作ったきれいなテンプレートを選んで、
  2. 自分の情報(住所・名前・メアド・電話番号など)を入力するだけ。
  3. 自社のロゴや自分の顔写真も、データをアップロードすれば簡単に配置でき、大きさも調整できます。

 

パソコンやスマホの画面でプレビューを見ながら微調整できるので、プロクオリティの名刺デザインが簡単に出来てしまいます。

 

 

24時間年中無休受付、発送も最短当日発送

地元の印刷屋さんに比べると、ネット注文は日時を選びません。24時間365日、あなたの好きな時間に注文できます。地元の印刷やさんって個人経営のところも多いので、他の大口の印刷注文が入ってしまうと、それで一杯いっぱいになってしまい、納期が遅くなることもありますし、年末年始やお盆はお休み。

 

ネット印刷業者は全国からの注文を請け負っているので、比較的担当者の人数や印刷設備・発送のスタッフにも余裕があります。印刷や発送も年中無休で最短当日発送や翌日発送と言う名刺印刷業者もあります。

 

名刺印刷料金も安く、送料無料も

 

ネット通販だと、送料が気になる・・

 

ネット印刷だと、大手だからこそ可能な低料金・低価格や送料無料と言う名刺印刷業者もあります。
もし、送料がかかっても、名刺の値段そのものが安いので、価格比較すると十分安いといえることが多いのです。